漆喰のメンテナンス方法
2025/04/22
自然素材ならではのやさしい風合い、そして調湿・消臭・有害物質の分解といった高機能で人気の漆喰。
内装・外装どちらにも使われていています。
でも、「汚れやすいのでは?」「メンテナンスが大変そう…」と思っていませんか?
実は漆喰壁って、意外と手軽にお手入れできるんです。
今回は、漆喰壁のメンテナンス方法をご紹介します!
軽い汚れには消しゴム or メラミンスポンジ!
ちょっと壁をこすっちゃってすり汚れや手あかが…
そんなときは、消しゴムが活躍します。
落ちにくい場合は、メラミンスポンジを水で濡らして軽くこすってみてください。
化学薬品を使わないので、漆喰を傷めにくいのも嬉しいポイントです。
ただし、長年の使用で色が変わった壁だと、掃除した箇所だけ色が違って見えることも。
目立たない場所で試してから、優しくケアしてみてくださいね。
飲み物のシミやマジック汚れにはサンドペーパー
コーヒーやお茶が跳ねた!子どもが油性ペンで…
なんて汚れは、消しゴムでは落とせません。
そんな時は、目の細かいサンドペーパー(150~300番)で表面を軽く削ってみましょう。
こすりすぎには注意!
力を入れすぎると凹みやムラになるので、あくまで優しくが鉄則です。
頑固な汚れには重曹&漂白剤の合わせ技
油汚れやしつこいシミには、重曹と漂白剤のダブル使いがおすすめ。
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重曹をペースト状にして汚れに塗り、少し時間を置く
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重曹を拭き取り、薄めた漂白剤(5倍程度)を吹き付ける
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少し置いてから水を吹きかけて漂白剤を薄めれば完了!
※床に漂白剤が垂れるとシミになる可能性があるので、必ず養生してから作業してください。
※漆喰はアルカリ性なので酸性の洗剤は使わないよう注意!
この方法は綺麗に落とすことができ、周りの壁と色合いの差も出にくくなります。
どうしても落ちないときは、塗り直しもアリ!
汚れが広範囲だったり、どうしても落ちない…
という場合は、漆喰を塗り直すのもひとつの方法。
同じ色を使って補修しても良いし、思い切って別の色にしてイメチェンするのもアリ!
漆喰壁のメンテナンスって、実はそんなに難しくないんです。
身近なアイテムで対応できるものも多いので、ぜひ試してみてください。
また、汚れを味として楽しむのも、漆喰の魅力。
自分に合ったスタイルで、漆喰との暮らしを楽しんでくださいね☺️